特典 三重弁辞書付き
三重県民手帳
2025年版
永久保存版
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すべての三重を愛する方に手に取ってほしい! 三重県民は地元言葉を楽しみ! 三重に来られた方は三重弁を知る辞書として! 三重を離れた方は故郷を思い出して! ▶過去の三重県民手帳の情報はこちら ▶2025年版のチラシはこちら
オノマトペとは、音や様子をことばに写し取ったもので、いわゆる擬音語・擬態語の総称です。三重の各地で使われているオノマトペを掲載しています。
今、大河ドラマで注目の平安絵巻・斎宮や、令和7年開催の第44回全国豊かな海づくり大会などを特集しています。
グラビアページには、三重を撮る写真家「ふがまるちゃん(著書:三重のええとこ写真集)」の美しい写真を掲載。 ▶ふがまるちゃん公式Instagram
三重の方言を巻末に掲載。約800語彙の三重弁を取り上げている手帳です。 三重県の方言は大きく北勢、中勢、南勢志摩、東紀州、伊賀に分かれています。地区それぞれの多彩な方言を掲載し、県民の皆様にワイワイと地元言葉について話して楽しんでいただけたら幸いです。 三重弁の監修は、皇學館大学副学長 齊藤平さんです。 カバーに使われている方言は県民手帳巻末の三重弁辞書で調べると意味がわかります。